遺品整理業者の見分け方②

遺品整理業者の見分け方①に引き続き、悪徳業者に遭わないためのポイントを紹介していきます。

不用品回収業者の存在

遺品整理業者の中には、不用品回収業者も混在しています。特に、一般家庭の不用品ではなく、企業間の不用品の回収ができる資格である「産業廃棄物収集運搬許可証」を前面に出している業者もいるようです。

不用品回収業者の中には、遺品に対する扱いが、単なる不用品や廃棄物となるケースもあるため、注意が必要です。できるだけ遺品整理の専門業者を選ぶようにしましょう。

「料金の安さ」の理由とは?

遺品整理業はまだまだ歴史が浅いことから明確な規準がなく、別の業種から鞍替えして遺品整理業者となることも少なくないようです。

そのため遺品整理業としての実績ではなく、「料金の安さ」をウリにするケースもあるようです。

「安かろう悪かろう」では結局損をしてしまいますので、少なくとも3社以上から見積もりを取るようにして、依頼する業者を選ぶようにすると良いでしょう。

「口コミ」は話半分で

インターネットは情報の宝庫ではありますが、情報の質という点では玉石混交と言わざるを得ないかもしれません。

例えば特定の遺品整理業者の評判をアップするために、良い口コミを意図的に集める場合もあります。一方で、イメージダウンを目的とする口コミも存在します。

そのため、あくまでもネット上の口コミや意見は「話半分」に留めておくことが、無用のトラブルを避けるための賢明なやり方と言えるでしょう。