ラブホテルの張り込み使用グッズ③

ここでは、ラブホテルの張り込み使用グッズ①と②に引き続き、生理現象に関する使用グッズを紹介します。意外なものが使われることに驚かれるかもしれません。

1.食べ物・飲み物

ラブホテルの張り込みは長時間が普通です。2~3時間で終わるのであればまだしも、調査対象者が泊まりとなった場合、張り込み中の探偵も車の中で泊まることになります。

そのため、食べ物や飲み物を張り込みの途中に摂ることで、体力の回復や集中力の持続に役立てます。

食べ物は簡単に食べられるものが多いようです。あんぱんなどの菓子パンやおにぎり、バータイプのチョコレートや機能性食品などが用いられます。

飲み物は水分補給を主に考慮して、水やスポーツドリンクなどが選択されます。利尿作用の高いコーヒーやお茶は避けられる傾向があるようです。

2.簡易型のトイレ

ラブホテルの張り込み中は、その場から離れることは困難です。複数で張り込みをしているのであれば交代でトイレに行くことも可能ですが、出入口ごとに分散して配置されている場合には難しいでしょう。

そのため、張り込みの際には、簡易型のトイレや紙オムツなどを準備しておくこともあります。

3.虫除けスプレー(夏の張り込み時)

夏の張り込みでは、虫除けスプレーが非常に役立ちます。特に車での張り込みでは、エンジンをかけることができず、窓を開けっ放しで車内に滞在することになるためです。

蚊などの虫刺されから身を護るために、虫除けスプレーを適度に使いつつ、粛々と張り込みを継続します。

ラブホテルの張り込み使用グッズ②

ラブホテルの張り込み使用グッズ①では、探偵が張り込みで使うカメラやカメラ周りのグッズを紹介しました。引き続き②でも、ラブホテルの張り込みに使えるグッズを取り上げていきます。

1.コンビニエンスストアのレジ袋

コンビニエンスストアのレジ袋は、あると便利な探偵の張り込み用グッズのひとつです。ラブホテルの出入口を探している時に、コンビニのレジ袋をぶら下げるだけで、近隣の住民を装うことができます。

ポイントは、張り込み場所のラブホテルの近隣にあるコンビニエンスストアのレジ袋であることです。そのため、各コンビニごとのレジ袋を用意しておくと良いでしょう。地方の場合には、その地域だけのコンビニもあるのでご注意ください。

コンビニエンスストアのレジ袋は、撮影中のカメラを雨風から守ったり、カメラを周囲から隠すためにも使われます。

2.折りたたみの傘

ラブホテルの張り込みが常に車の中でできるとは限りません。仮に車で張り込みをしていたとしても、何らかの事情で、ラブホテルの出入口付近に立って張り込みをする場面も考えられます。

その際に役立つのが折りたたみの傘です。雨に濡れずに張り込みを続けることができます。水に弱い撮影中のカメラを守ることにもつながるでしょう。

3.ビニールテープ

ビニールテープは、カメラを隠しカメラとして利用する際に使われます。

カメラが反射しないように黒のビニールテープを貼り付けることがほとんどです。調査対象者だけでなく、ラブホテル周辺の住民や、ラブホテルの従業員を欺くことにつながります。

ラブホテルの張り込み使用グッズ①

探偵がラブホテルの張り込みで使うグッズには、様々なものがあります。ここでは、証拠撮影のためのカメラや、カメラ周りのグッズを紹介します。

1.カメラ

探偵がラブホテルの張り込みに使用するカメラは、基本的には録画機能のついたタイプです。録画機能がついていれば、スマートフォンでもデジタルカメラでも問題ありません。

ある程度長時間の録画が可能なものが使いやすいでしょう。夜間の撮影や望遠撮影が可能なこと、そして高画質であることも探偵のカメラの必須事項です。

2.モバイルバッテリー

モバイルバッテリーは、カメラやスマートフォンやノートパソコンなどの充電に使用します。車でラブホテルの張り込みをする際、エンジンを切った状態で行います。

そのため、車のバッテリーから充電することができません。モバイルバッテリーを持参していれば、カメラのバッテリー切れを防ぐことにつながります。

3.予備のバッテリー

動画撮影用のカメラの中には、予備のバッテリーが販売されているものもあります。充電が追いつかない場合も想定して、予備のバッテリーも用意しておくと便利です。調査時間を踏まえた上で必要な個数を準備するようにしましょう。

4.三脚

ラブホテルの張り込みでは、カメラを撮影状態で固定しておくのがデフォルトです。カメラを固定する位置によっては、三脚があった方がスムーズです。

三脚はあまり本格的なものでなくて、簡易的なものが持ち運びが容易です。簡易的な三脚は、家電量販店のカメラ売り場や、100円ショップなどが入手しやすいでしょう。

ラブホテルの張り込みのコツ②

ラブホテルの張り込みのコツ①では、「探偵がラブホテルに張り込みをする目的」、「ラブホテルに入ってから出てくるまでの時間も重要」、「まず最初にラブホテルの出入口を確認する」の3つを紹介しました。

引き続き②でも、探偵の行うラブホテルの張り込みのコツについて解説していきます。

「立ち」での張り込みは敷地外が基本

ラブホテルの張り込みのパターンには、立って張り込むやり方もあります。基本は敷地外の目立たない場所で張り込みをすることになります。

長時間の張り込みの場合、ラブホテルの従業員はもちろんのこと、周辺の住民に見つかることを避けることも重要です。

そのため、動画撮影中のカメラだけを置いて、あえてその場から離れることもあります。カメラはダンボール箱などで隠して、一見してカメラとわからないような工夫も施します。

男女ペアで張り込みをする

探偵がラブホテルの張り込みをする際には、男女のペアにて車の中で捜査するケースもあります。

車内に男女で適度に会話をしているシーンを見せることで、張り込みとわからないようにするためです。時々口論などを混じえて、あたかも痴話喧嘩のように演技することもあります。

ラブホテルの張り込み時間の目安

ラブホテルの張り込み時間の目安となるものに、ホテルが設定した、休憩や宿泊、サービスタイムなどがあります。

休憩の場合、2時間から3時間がほとんどです。宿泊の場合は、チェックアウトの時間も確認しておきましょう。サービスタイムは、主に平日の昼間の時間帯に設けられています。

ラブホテルの張り込みのコツ①

探偵が、浮気調査でGPSを使ってターゲットの位置確認をした後には、尾行や張り込みの捜査に進みます。ここでは、浮気調査のメインとも言える、ラブホテルの張り込みのコツを紹介していきます。

ラブホテルに張り込みをする目的

GPSを使用した浮気調査で、探偵がラブホテルに張り込みをする目的は、不貞行為の証拠を撮影することです。もっともわかりやすい証拠は、ラブホテルから浮気相手と出てくる場面を撮影した画像または映像です。

調査対象者が自動車でラブホテルに入った場合には、駐車場で浮気相手と車に乗り込む瞬間や、ラブホテルから出てくる場面が効果的です。対象者と浮気相手の顔がはっきりと映っているものほど強力な証拠となります。

ラブホテルに入って出てくるまでの時間も重要

不貞行為の証拠には、調査対象者と浮気相手が、ラブホテルに入ってから出てくるまでの時間も重要なポイントです。

ラブホテルに入ってから40分から1時間以上経過していることが証明されるものがベストです。そのため、対象者がラブホテルに入ってから出るまでの間、ひたすら動画撮影をすることになります。

まず最初にラブホテルの出入口を確認する

張り込みの最初は、ラブホテルの出入口の確認です。出入口がひとつであれば問題ありませんが、中には入口専用、出口専用と分かれているラブホテルも存在します。

特に自動車で出入りするラブホテルほどその傾向が強いようです。ラブホテルの出入口を確認しましたら、カメラをセットして撮影を開始します。